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お雛様オープンハウス

 ひな祭りの今日は真っ青の空が広がる良いお天気です。
昨日は、夫友人宅で様々な雛を見せて頂きました。
毎年見ると飽きそうですが、レイアウトを変えたり、新たな雛も加わり存分に雛に囲まれた一日でした。
玄関の扉を開けるとそこから一階、階段、二階と雛の飾りが続きます。
トイレにも可愛い雛がいました💦

いつもいるお客さんがいないのでお聞きすると、今日は私たち田舎の友人の日として確保したそうです。
同級生同士話が弾み、関東育ちの私は皆さんの話しを良いなぁ。。と聞いていました。結構私も話の仲間に入ってしまいましたが。。。
雛に関する本が沢山!読んで勉強されているとか。ちょっと手に入らないだろう地域の雛に関するものもあり、お雛様に関する興味を超えた勉強にビックリしました。
見ているだけでは伝わってこない知識も説明しながら回って下さるとすごく分り易いです。
お雛様を集めるきっかけになったのは、幼い頃の思い出からだと。
小学生の頃、友人宅に行くと段飾りの綺麗な着物を着たお雛様がいて、自分の家には土で焼いた綺麗とは言えないお雛様がいてとても羨ましく何故?と不思議だったそうです。
それが長じて雛の収集になったとのこと。興味のある情報を知ると日本の各地に行かれるそうです。
酒田が雛の地になったのは、湊町酒田に北前船により大阪から運ばれてきた雛が旧家で大切に保存され今に続いているそうです。酒田の本間家他幾つかの旧家で雛が有名になったそうです。
主に山形地方では行きには紅花を沢山積んで関西に。そしてお金と沢山の関西の雛などの品物、食品などを積んで帰って来たそうです。紅花御殿とか紅花商人とか言われたとか。
 
 酒田や荘内に伝わる雛は土で出来ていて鵜渡川原人形と呼ばれ、色彩豊かで素朴な温かさを感じる土人形。
江戸時代に北前船で京都から伝わった伏見人形が原型で、大石助右衛門という人が作り始め、昔ながらの工法を守りつつ独自の型も加えながら代々受け継がれているそうです。土で顔が真っ黒になったのもありましたが、この地方独特の素朴さがあり素敵だと思います。夫の家にもこれがあったそうです。

夫の友人が、尺八を持って来られて、雛に囲まれた広間で数曲吹いてくれました。
来年はミニコンサートをしようとか、皆でそんな話になり盛り上がりました。
いつまで経っても同郷で同級生は不思議な絆で結ばれているのですね。

今回は、お母さまの袋帯をお雛様の後ろに掛け軸のように掛け、素敵でした。そしてお母さまの着物をミニ着物に仕立て竿に通して飾っていたり。。きっとお母さまも喜ばれているのでは。
胡蝶蘭の大輪の花びらを見事に咲かせてられるのに驚いたり。。いつも勉強し前向きな方だと改めて思う日でした。色々な方に会い自分も勉強になります。
知人宅の公開雛









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